トラックやスポーツカー、戦車や戦闘機など、さまざまな乗り物が人型ロボットに変身して大迫力のバトルを繰り広げるSFアクション映画『トランスフォーマー』シリーズ。
これまでにスピンオフ作品を含めて合計7作品が製作されており、息の長い大人気コンテンツへと成長しました。
そんな『トランスフォーマー』シリーズですが、数作ごとに主人公が交代していることもあり、途中から見ると話の流れがわからなくなってしまうことも……。
そこで本記事では、映画『トランスフォーマー』シリーズを見るおすすめの順番について紹介します。
- 『トランスフォーマー』シリーズの時系列はどうなっているの?
- 『トランスフォーマー』シリーズを見るのにおすすめの動画配信サービスは?
といった疑問にも答えていくので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
映画『トランスフォーマー』シリーズを自宅のテレビやスマホで楽しみたいのなら、シリーズ全7作を配信中の「U-NEXT」がおすすめです。
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もちろん、『トランスフォーマー』以外のSFアクション映画も豊富にラインナップされているので、ぜひこの機会に登録を検討してみてください。
映画『トランスフォーマー』シリーズは公開順に見るのがおすすめ!
映画『トランスフォーマー』シリーズを初めて見る人には、公開順での視聴がおすすめです。
『トランスフォーマー』シリーズは時系列と公開順が異なっており、第5作目までとそれ以降でストーリーが大きく2分されています。
『トランスフォーマー』シリーズの公開順 | |
---|---|
第1作 | 『トランスフォーマー』 |
第2作 | 『トランスフォーマー/リベンジ』 |
第3作 | 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 |
第4作 | 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 |
第5作 | 『トランスフォーマー/最後の騎士王』 |
第6作 | 『バンブルビー』 |
第7作 | 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』 |
『トランスフォーマー』シリーズの時系列順 | |
---|---|
第6作 | 『バンブルビー』 |
第7作 | 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』 |
第1作 | 『トランスフォーマー』 |
第2作 | 『トランスフォーマー/リベンジ』 |
第3作 | 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 |
第4作 | 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 |
第5作 | 『トランスフォーマー/最後の騎士王』 |
第6・7作は第1作の『トランスフォーマー』より前の出来事を描いた作品ですが、続きになるであろう第8・9作が公開されておらず、第1作に直接繋がるわけではありません。
後の出来事を描いている第1~5作を見た後から視聴しても、十分楽しめるので安心してください。
むしろ先に第1~5作を視聴した方がトランスフォーマーたちの関係や用語がわかりやすく、よりシリーズの世界観をスムーズに受け入れやすいでしょう。
なお、第1~3作と第4~5作では主人公こそ異なりますが、共通して登場するサブキャラクターもいてストーリーに繋がりがあります。
順番に見ていけば問題なく楽しめるので、ぜひ最初は公開順で視聴してみてください。
2周目は時系列順に見て楽しむのもアリ!
シリーズを一通り見た後で「2周目を視聴しよう!」という人は、時系列順で見てみるのもおすすめ。
ただし、第7作には続きとなる第8・9作があり、三部作構想であることが判明しています。
第8・9作は第7作と第1作の間のストーリーになると予想できるため、三部作が完結したあとの方が時系列順で見る楽しみは増すかもしれません。
現時点では全く情報が公開されてないため想像することしかできませんが、第8・9作目がどのような形で第1作に繋がってくるのか楽しみですね。
映画『トランスフォーマー』シリーズ 全7作品のあらすじ・見どころ
ここからは、映画『トランスフォーマー』シリーズのあらすじ・見どころを公開順に紹介します。
『トランスフォーマー』(2007)
- 公開日
-
2007年6月28日
- 監督
-
マイケル・ベイ
- 出演
-
シャイア・ラブーフ
ミーガン・フォックス
タイリース・ギブソン
ジョシュ・デュアメル
ジョン・ヴォイト - 興行収入
-
約7.1億ドル
あらすじ
アメリカのロサンゼルスで暮らす少年サム・ウィトウィッキーは、祖父の遺品をオークションに出品して中古のシボレー・カマロを購入する。念願の愛車を手に入れて憧れのクラスメイト・ミカエラとも急接近することができたサムだったが、真夜中にシボレーが巨大なロボットに変形する場面を目撃。ロボットの正体は、宇宙からやってきた金属生命体トランスフォーマーでオートボットの戦士・バンブルビーだった――。
見どころ
ド派手なアクション映画を得意とするマイケル・ベイが監督を務めたシリーズ第1作。
製作総指揮にはスティーブン・スピルバーグを迎え、豪華な製作陣も目を引きます。
映像化不可能と言われていたトランスフォーマーたちの変形・バトルシーンが、本作の見どころ。
15年以上前の作品になりますが、今でも十分通用する迫力のある映像は一見の価値アリです。
本作の主要登場キャラクター | |
---|---|
人類(民間人・政府/軍人) | サム ミカエラ レノックス エップス シモンズ |
オートボット | オプティマス・プライム バンブルビー |
ディセプティコン | メガトロン スタースクリーム |
『トランスフォーマー/リベンジ』(2009)
- 公開日
-
2009年6月20日
- 監督
-
マイケル・ベイ
- 出演
-
シャイア・ラブーフ
ミーガン・フォックス
ジョン・タトゥーロ
ジョシュ・デュアメル
タイリース・ギブソン - 興行収入
-
約8.3億ドル シリーズ歴代3位
あらすじ
ディセプティコンとの戦いに勝利し、地球を拠点に平和のための活動を続けながら人類との共存の道を探るオプティマス・プライムたち。そんな中、オールスパークの欠片を強奪したディセプティコンは、海底で眠っていたメガトロンを復活させることに成功する。本拠地の星に帰還したメガトロンは、師であり地球にリベンジを誓うザ・フォールンと共に再び地球への侵攻を開始するのだった――。
見どころ
前作のヒットを受けて製作されたシリーズ2作目。
オートボット、ディセプティコン共に新しいメンバーが登場し、大迫力になった砂漠でのバトルシーンは必見です。
前作では事態に翻弄されがちだったサムですが、本作ではより逞しく成長しています。
サムと相棒のバンブルビーの活躍にも、ぜひ注目してみてください。
本作の主要登場キャラクター | |
---|---|
人類(民間人・政府/軍人) | サム ミカエラ レノックス エップス シモンズ |
オートボット | オプティマス・プライム バンブルビー |
ディセプティコン | メガトロン ザ・フォールン |
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(2011)
- 公開日
-
2011年6月29日
- 監督
-
マイケル・ベイ
- 出演
-
シャイア・ラブーフ
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
ジョン・タトゥーロ
ジョシュ・デュアメル
タイリース・ギブソン - 興行収入
-
約11.2億ドル シリーズ歴代1位
あらすじ
ダークサイド・ムーン(月の裏側)に、かつての大戦で撃墜されたサイバトロンの宇宙船アークと、師であるセンチネル・プライムが眠っていることを知ったオプティマス・プライム。月にたどり着いたオプティマスは、プライムの救出に成功する。一方、新しい恋人のカーリーとワシントンで暮らすサムは、ディセプティコンの襲撃で同僚を失うことに。三度オートボットとディセプティコンの争いに巻き込まれていく――。
見どころ
世界中で11億ドル以上の大ヒットを記録し、『トランスフォーマー』シリーズの歴代興行収入1位となったシリーズ第3作。
ヒロインこそ交代していますがメインキャラクターはおなじみのメンツが揃っており、ファンにとっては嬉しい作品となっています。
シカゴの大都会を舞台に繰り広げられる最終決戦は見応え抜群で、ぜひ大画面のスクリーンで視聴してもらいたいところ。
人類とオートボットとの信頼関係が危うくなるハラハラのストーリー展開も、ぜひ楽しんでみてください。
本作の主要登場キャラクター | |
---|---|
人類(民間人・政府/軍人) | サム カーリー レノックス エップス シモンズ |
オートボット | オプティマス・プライム バンブルビー センチネル・プライム |
ディセプティコン | メガトロン ショックウェーブ |
『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014)
- 公開日
-
2014年6月27日
- 監督
-
マイケル・ベイ
- 出演
-
マーク・ウォールバーグ
ニコラ・ペルツ
ジャック・レイナー
ケルシー・グラマー
T・J・ミラー - 興行収入
-
約11億ドル シリーズ歴代2位
あらすじ
シカゴでの決戦から5年。オートボットたちは人類の反トランスフォーマー組織KSIからの迫害を受け、姿を隠して活動することを強要されていた。そんなある日、テキサス州で機械の修理解体を仕事とする発明家のケイド・イェーガーは、仕事先で廃車のトレーラートラックを発見。トラックを自宅に持ち帰り解体しようとするケイドだったが、トラックの正体はオートボットのリーダー オプティマス・プライムで――。
見どころ
メインキャストを一新したことでも話題を呼んだシリーズ第4作。
前作まで主人公を演じたシャイア・ラブーフが降板し、新主人公ケイド役で名優のマーク・ウォルバーグが出演しています。
恐竜型のトランスフォーマー ダイノボットにフォーカスした作品で、画面狭しと暴れまわるダイノボットは大迫力です。
一部の人類と敵対してしまったオートボットたちがどのように関係を修復していくのか、新しい登場人物たちが織りなすストーリーにもぜひ注目してみてください。
本作の主要登場キャラクター | |
---|---|
人類(民間人・政府/軍人) | ケイド テッサ シェーン エップス シモンズ |
人類(KSI・墓場の風) | ジョイス アティンジャー |
オートボット | オプティマス・プライム バンブルビー |
ディセプティコン | ガルバトロン スティンガー |
『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)
- 公開日
-
2017年6月21日
- 監督
-
マイケル・ベイ
- 出演
-
マーク・ウォールバーグ
イザベラ・モナー
ローラ・ハドック
ジョシュ・デュアメル
ジョン・タトゥーロ - 興行収入
-
約6億ドル
あらすじ
創造主による脅威に対抗するため、オプティマス・プライムが宇宙に旅立って数年。オートボットのリーダーとなったバンブルビーとケイドは、復活したメガトロン率いるディセプティコンと人類の対トランスフォーマー部隊TRFを敵に回し、厳しい状況下に置かれていた。そんな中、オプティマスが地球に帰還する。しかし、彼は創造主の手によって地球を滅ぼすよう洗脳されており――。
見どころ
前作に引き続き、主人公ケイド役をマーク・ウォルバーグが演じるシリーズ第5作。
本作では3作目までメインキャラクターで出演していたレノックスやシモンズが復帰しており、往年のシリーズファンには嬉しい作品になっています。
これまでもう一人の主人公として活躍してきたオプティマスが敵として登場し、人類滅亡という最大の危機が描かれる本作。
『トランスフォーマー』の醍醐味と言えるバトルシーンもさらにパワーアップしているので、ぜひ大画面のスクリーンで視聴してみてください。
本作の主要登場キャラクター | |
---|---|
人類(民間人・政府/軍人) | ケイド ザベラ ヴィヴィアン レノックス シモンズ |
オートボット | オプティマス・プライム バンブルビー |
ディセプティコン | メガトロン バリケード |
創造主の勢力 | 創造主クインテッサ インフェルノコン |
アイアコンの騎士たち | ドラゴニカス ストームレイン |
『バンブルビー』(2018)
- 公開日
-
2018年12月21日
- 監督
-
トラヴィス・ナイト
- 出演
-
ヘイリー・スタインフェルド
ジョン・シナ
ジョージ・レンデボーグ・Jr
ジョン・オーティス
ジェイソン・ドラッカー - 興行収入
-
約4.6億ドル
あらすじ
カリフォルニアの遊園地でアルバイトとして働く少女チャーリー・ワトソンは、18歳の誕生日に黄色のビートルをプレゼントされる。自宅に戻ったチャーリーの目の前で、ビートルは人形のロボットに変身。ビートルの正体は、地球を新しい拠点としディセプティコンから守るためにやってきたオートボットの戦士だった。チャーリーは彼に「バンブルビー」という名前を付け、友人として交流を深めていくのだったが――。
見どころ
シリーズ本編の前日譚として製作されたスピンオフ作品で、シリーズ第6作。
タイトルが示す通り、オートボットの人気キャラ・バンブルビーにフォーカスした作品です。
全編を通してバンブルビーが活躍し、ロボットながら表情豊かなバンブルビーが思う存分堪能できます。
舞台となる80年代特有のレトロな空気も作品にマッチしており、これまでのシリーズ作品とは違った雰囲気で楽しむことができますよ。
本作の主要登場キャラクター | |
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人類(民間人・政府/軍人) | チャーリー ギレルモ バーンズ |
オートボット | バンブルビー オプティマス・プライム |
ディセプティコン | ブリッツウィング シャッター |
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023)
- 公開日
-
2023年6月9日
- 監督
-
スティーヴン・ケイプル・ジュニア
- 出演
-
アンソニー・ラモス
ドミニク・フィッシュバック
ルナ・ローレン・ヴェレス
ディーン・スコット・バスケス
トベ・ンウィーグウェ - 興行収入
-
約4.3億ドル
あらすじ
元アメリカ軍人で電子機器の専門家のノア・ディアスは、就職も決まらず失敗続きの日々を送っていた。家族を養うため止むなく車泥棒に手を出すことになったノアは、青いストライプの入ったポルシェ・911に目をつける。しかし、盗んだポルシェは突如としてコントロール不能になり、ノアは中に閉じ込められたまま廃工場に連れてこられてしまう。実は、ポルシェはオートボット戦士のミラージュで、ノアは彼らのリーダー オプティマス・プライムと対面するのだった――。
見どころ
スピンオフ作品の『バンブルビー』に続き、監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグ体制から脱却したシリーズ第7作。
本作の監督は、『クリード 炎の宿敵』でも注目されたスティーヴン・ケイプル・ジュニアが務めています。
本作の見どころは、動物に変形するトランスフォーマー マクシマルたちの変形・バトルシーンです。
乗り物から変形するオートボットももちろんカッコイイのですが、躍動感のあるマクシマルたちの暴れっぷりは一見の価値あり。
ぜひ新しいトランスフォーマーたちの活躍を、大迫力の映像と共に楽しんでください。
本作の主要登場キャラクター | |
---|---|
人類(民間人・政府/軍人) | ノア エレーナ リーク |
オートボット | オプティマス・プライム バンブルビー ミラージュ |
マクシマル | オプティマスプライマル エアレイザー |
テラーコン | スカージ ナイトバード |
ユニクロンの勢力 | ユニクロン スコルポノック |
映画『トランスフォーマー』シリーズを見るのにおすすめの動画配信サービス
映画『トランスフォーマー』シリーズは、全7作品すべてを動画配信サービスで視聴可能です。
今回は、『トランスフォーマー』シリーズを配信中の動画配信サービス5社をピックアップしました。
サービス名 | 『トランスフォーマー』 配信状況 | レンタル料金(税込) | 月額料金(税込) | 無料トライアル |
---|---|---|---|---|
U-NEXT | 第 第7作 レンタル | 1~6作 見放題第7作:399円(pt) | 2,189円 | 31日間 |
Amazon プライム・ビデオ | 第 第7作 レンタル | 1~6作 見放題第7作:400円~ | 600円 | 30日間 |
Hulu | 第 第7作 レンタル※ | 1~6作 見放題第7作:550円 | 1,026円 | ― |
TELASA | 第1~5、7作 レンタル | 第6作 見放題第1~5作:220円 第7作:550円 | 618円 | 2週間 |
Netflix | 第1作~4、6作 見放題 | ― | 790円~ | ― |
※ Huluストアでのレンタル配信です。
Netflixは第5・7作を配信していないため、映画『トランスフォーマー』シリーズ全作を配信しているのは、U-NEXT・Amazon プライム・ビデオ・Hulu・TELASAの4社になります。
中でも、無料トライアルがあり、最新作の『ビースト覚醒』をポイントでレンタルできるU-NEXTがおすすめです。
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※2024年3月時点の情報です。
【新三部作始動】シリーズ最新作は『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023)
映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作は、2023年6月に公開されたシリーズ第7作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』です。
『ビースト覚醒』は同年10月にはネット配信が解禁されており、現在は動画配信サービス各社で視聴できます。
なお、製作のパラマウントは、2022年に「ビースト覚醒は新3部作の1作目」とツイートしており、少なくとも続編2作が控えていることが予想されています。
プロジェクトの進展はここから続報がなく不明なため、第8作が公開されるとしても数年は先になることが考えられます。
シリーズファンとしては非常に待ち遠しいですが、首を長くして次作の続報に期待しましょう。
『トランスフォーマー』シリーズを見る順番のまとめ
今回は、映画『トランスフォーマー』シリーズを見る順番について紹介しました。
『トランスフォーマー』シリーズは、映画の公開順に見るのがおすすめです。
時系列は第6作を境に前後してしまいますが、公開順で見たほうが世界観を捉えやすく、各作品を最大限に楽しむことができるでしょう。
公開時期は未定ですが、第8・9作の製作も示唆されている『トランスフォーマー』シリーズ。
ぜひ、今のうちにこれまでのシリーズをおさらいして、新作の公開に備えておきましょう!
映画『トランスフォーマー』シリーズ全作を視聴できる動画配信サービスを探しているなら、付与ポイントで新作レンタルもできる「U-NEXT」がおすすめです。
U-NEXTは、『トランスフォーマー』シリーズの第6作までを見放題で配信中。
最新作の『ビースト覚醒』はレンタル作品になりますが、毎月の付与ポイント(1,200pt)を使えば追加料金なしで視聴できます。
また、無料トライアルでも600ptがプレゼントされるため、トライアルが利用できる人ならシリーズ全7作を無料で視聴可能です。
「まだU-NEXTを利用したことがない」という人は、ぜひこの機会にU-NEXTの無料トライアルにエントリーしてみてはいかがでしょうか。