これまで、
・集客
・予算
・コンテンツ
イベント設計の話をしてきました。
今回はもう一つ、
かなり重要な要素です。
「どこでやるか」。
場所によってターゲットは変わる
イベントは、
内容を決めてから場所を探すのではなく、
場所から逆算することが重要です。
たとえば、
・駅前
・商業施設
・公園
・地域の広場
それぞれで、
来る人も
滞在時間も
期待値も
全部違います。
公共の場所は「誰でも楽しめる」が基本
特に、
・駅前
・公共広場
・商業施設周辺
こういった場所では、
誰でも楽しめる設計がベター。
・子ども
・ファミリー
・高齢者
・通りすがりの人
すべての人に対して、
「拒否感がない」ことが大事です。
コアなイベントは難易度が高い
一方で、
・特定ジャンルに特化したイベント
・一部の人に強く刺さるイベント
いわゆるコアなイベント。
これはこれで価値があります。
ただし、
・集客ができても
・協賛がついても
一般の方からのクレームが出やすい。
公共空間でやる場合、
この壁は避けられません。
長期的に続けるには
ここが一番大事です。
イベントは、
続けて初めて意味が出る。
そのためには、
・地域に受け入れられること
・無理がないこと
・共存できること
このバランスが必要です。
コアなイベントは「小さく始める」
ではどうするか。
答えはシンプルで、
小さく始めて、実績を積む。
・小規模開催
・クローズドに近い形
・理解のある場所で実施
そこで評価を得て、
少しずつ広げていく。
それが文化になる
時間はかかります。
でも、
・継続
・実績
・理解
これが積み重なると、
最初はコアだったものが、
地域の文化になる。
ここまでいけば、
強い。
ただし、
かなりハードルは高いです。
場所を読む力が、イベントを強くする
イベントの成功は、
内容だけでは決まりません。
場所 × 内容 × ターゲット
この掛け算です。
場所を読み違えると、
どんなに良い企画でもズレる。
イベントは、
単発では終わらない。
場所に合わせて進化しながら、
少しずつ広がっていく。
そして、次の動き
FMふくろうの
マスコットキャラクター
「はちごやん」
水面下で、動き出しています。
