主催者として「後援をいただく」ということ

イベントをやっていると、
だんだん感じることがあります。

それは、

「後援をいただく」というのは、
思っている以上に重たいことなんだな、ということです。


例えば今回の
「緑が丘横丁 エンタメ祭り2026」。

後援として、

・八千代市
・八千代商工会議所
・八千代市観光協会
・八千代市移動販売協会
・東葉高速鉄道株式会社
・千葉テレビ放送(現在申請中)

協力として、
・石井食品株式会社

共催として
・イオンモール八千代緑が丘

のお名前をいただいています。

これって、
単純に「名前を貸してもらった」という感覚ではないんです。


もちろん、
最終的にイベントをやるのは主催者です。

でも後援をいただくということは、

「このイベントなら地域にとってプラスになるだろう」

と、少なからず思っていただけたということでもあります。

だから、
主催者側としては自然と気が引き締まります。


イベントって、
外から見ると楽しそうに見えると思います。

実際、楽しい部分もたくさんあります。

でもその裏では、

・事故が起きないか
・近隣に迷惑がかからないか
・音量は大丈夫か
・雨が降ったらどうするか
・出演者さんに気持ちよく出てもらえるか

みたいなことを、
ずっと考えています。


特に地域イベントは、
「会場を借りている」というより、

地域の日常の中にイベントを入れさせてもらっている感覚に近いです。

駅前を使わせてもらい、
地域の方の生活の近くで開催する。

だから、
主催者だけが楽しければいい訳ではない。

来場者も、
出演者も、
協力企業も、
近隣の方も、

できるだけ「やってよかったね」と思える形を目指さないと、
次につながらないと思っています。


後援をいただくと、
イベントの見え方も変わります。

来場者さんも安心しますし、
出演者さんも参加しやすくなる。

企業さんも、
「ちゃんとしたイベントなんだな」
と思ってくださる。

それって、
すごくありがたいことなんです。


だからこそ、
後援をいただいたイベントは、
適当にできない。

もちろん毎回完璧ではありません。

反省もたくさんあります。

でも、
「地域の名前を背負っている」
という意識は、
やっぱり持っておきたいと思っています。


FMふくろうは、
イベントを単発のお祭りで終わらせるのではなく、

「また来年もやってほしい」

と思ってもらえるような、
地域に根付くイベントを少しずつ増やしていきたいと思っています。

そのためにも、
後援をいただけることへの感謝を忘れず、
ひとつひとつ丁寧に積み重ねていきたいです。