イベント告知は「完成」ではなく

「準備段階」を見せる方がいい

イベント告知というと、

・完成したポスター
・豪華な出演者
・タイムテーブル

を出すのが一般的です。

もちろん大事です。

でも最近、強く思っていることがあります。

本当に人が興味を持つのは、完成形ではなくそこに至るまでのストーリーではないか。


クオリティが高いのは、もう前提

イベントのクオリティが高い。
演出がしっかりしている。
当日が楽しい。

これは、もう前提です。

でも、クオリティだけでは“心”は動きにくい。

人が惹かれるのは、

・どうやって作っているのか
・誰がどんな想いで動いているのか
・どんな苦労があるのか

そのプロセスです。


一生懸命さは、コンテンツになる

地域イベントに関わらせていただくことが多いですが、

運営の方々は、本当に一生懸命です。

・スポンサー探し
・会場との調整
・出演者対応
・トラブル処理

その姿こそが、コンテンツ。

それを発信しないのは、もったいない。


SNS担当を設計する

よくあるのが、

「SNSもやらないとね」と言いながら
誰がやるのか決まっていないパターン。

結果、更新が止まる。

おすすめは、

最初からSNS担当者を設計に組み込むこと。

・準備の様子
・会議の一部
・制作過程
・スポンサー紹介

これを継続的に出す。

イベントは一日ですが、
ストーリーは数週間、数ヶ月続く。


共感が生まれると、予算と集客が動く

プロセスを見せると、

・応援したくなる
・協賛したくなる
・当日行ってみたくなる

という流れが生まれます。

その先にあるのが、

予算の確保と集客。

地域イベントは、
理屈だけでなく共感で動く部分が大きい。

ここを無視すると、
いつまでも苦しい。


実例:カラオケ大会

3/21(土)開催の
【緑が丘横丁 第2回 カラオケ大会】では、

マスクスポンサー3社が決定。

これも、
準備段階から発信してきた結果の一つだと思っています。

スポンサーも、
「完成イベント」ではなく、
「一緒に作っている過程」に入りたい。


そして、リアルな話

ちなみに、

冬縁日で大活躍したスマートボールは
故障してしまい、現在リペア中。

…ちょっと残念です。

でも、
こういう裏側も含めてイベント。

トラブルも、
リアルなストーリーです。


地域イベントは“物語”で広がる

完成形だけを見せると、
ただの告知になります。

準備段階を見せると、
物語になります。

地域イベントは、
物語で広がる。

共感で広がる。

その設計を、
最初から組み込んでみてください。

きっと、
見える景色が変わります。