1. 開催概要
開催日時
令和8年6月30日(火)19:00~
開催場所
千葉県八千代市緑が丘2-2-10 秋葉ビル5F
ふくろうエフエム会議室
出席者
委員総数:7名 出席委員:6名
出席委員
真栄田 修 様 佐々木 健 様 石野 貢市 様 加賀谷 孝 様 井上 忠則 様 品田 浩生 様
事務局
局長 八木ヶ谷 誠 審議会担当 竹村 京美
2. 審議事項
第1号議題
生放送番組「バラ色ランチ」について
第2号議題
質疑応答
番組内容や放送について気になる事柄
第3号議題
その他・次回会議日程について
なお、今回の審議対象は、令和8年6月17日放送分の「生活情報番組 バラ色ランチ」であり、同番組は毎週月曜日から木曜日の12時00分から12時59分まで、イオンモール八千代緑が丘サテライトスタジオ「ふくローズstudio」より生放送されている番組である。
番組では、八千代市の生活情報、地域ニュース、イベント情報、鉄道・天気情報、イオンモール八千代緑が丘情報、リスナー参加企画などを扱っている。
3. 審議内容
市の情報がしっかりと伝えられており、地域情報番組としての役割を果たしていると感じた。普段生活している中では、八千代市にこれほど多くの情報があることを知らなかったため、番組を通じて知る機会になる点は良いとの意見があった。
一方で、番組内の構成について、何分頃からどのコーナーが始まるのかが事前に分かると、より聴きやすくなるのではないかとの提案があった。
番組全体として大きな違和感はなく、パーソナリティもよく話せていたとの評価があった。情報番組であるため、多少の硬さがあることについても問題はないとの意見があった。
また、帯番組であることを踏まえると、曜日ごとの特色としてアイドルが担当することも番組の幅として有効ではないかとの意見があった。今後については、リスナーからのリクエスト曲などがあると、より参加型の番組として広がるのではないかとの提案があった。
「バラ色ランチ」を久しぶりに聴いたが、今回担当したパーソナリティについて、出演11回目としては非常によく話せていたとの評価があった。
また、アイドルとしてもラジオ出演は良い経験・機会になっていると考えられ、情報番組としての内容とパーソナリティの個性のバランスも現状で良いのではないかとの意見があった。
さらに、「広報やちよ」を駅などで手に取っている市民が多いことに触れ、紙媒体だけでは届かない情報をラジオというメディアで伝えることには意味があるとの意見があった。地元出身のパーソナリティであることから、地域のリスナーが成長を楽しみにするコンテンツとして発展する可能性もあるとの提案があった。
アイドルとして聴きやすい内容であり、自身の活動も自然に伝えられていた点に好印象を持ったとの意見があった。
一方で、タレントがトークを担当する場合、情報番組としての公共性や生活情報とのバランスをどのように取るかは今後も重要であるとの指摘があった。生活情報とアイドル活動に関する情報については、コーナーごとに分けるなど、構成上の整理を行うことで、番組としてより分かりやすくなるのではないかとの意見があった。
コミュニティFMとして、地域性や地域密着の姿勢が大切であるとの意見があった。
番組内で取り上げられた話題について、例えば「ハイキュー」などは年代によって分からない場合もあるため、幅広い世代に伝わる配慮も必要ではないかとの指摘があった。
また、「父の日」に関する話題などをきっかけに、外国人向けのコンテンツについても意見が出された。
また、パーソナリティについて「上手すぎること」が必ずしも良いとは限らず、市民パーソナリティとしての親しみや成長過程もコミュニティFMらしさにつながるのではないかとの意見があった。
番組内のリスナー参加企画「2択バトル」について、八千代カレーなど地域の企画と連動させることで、より地域性を高められたのではないかとの意見があった。
地域の話題やイベントと番組内企画を結びつけることで、リスナー参加のきっかけづくりや地域情報の発信強化につながる可能性があるとの提案があった。
4. まとめ
今回の審議では、「バラ色ランチ」が八千代市の生活情報や地域情報を伝える番組として、一定の役割を果たしているとの評価があった。
特に、地域情報をラジオで伝えることの意義、地元出身パーソナリティの成長を楽しむ要素、曜日ごとの特色としてアイドルが担当することの可能性について、前向きな意見が多く挙げられた。
一方で、今後の改善点として、以下のような意見が出された。
- 番組内コーナーの時間案内を分かりやすくすること
- 生活情報とパーソナリティ自身の活動情報のバランスを整理すること
- リクエスト曲など、リスナー参加型の要素をさらに増やすこと
- 幅広い年代に伝わる話題づくりを意識すること
- 地域イベントや地域商品と番組企画を連動させること
- 外国人向けコンテンツについて、市役所等との連携も含めて検討すること
事務局としては、今回の意見を今後の番組制作に活かし、地域密着型の生活情報番組として、より聴きやすく、参加しやすい番組づくりを進めていくこととした。
5. 次回について
次回の番組審議会については、来月7月開催を予定。
日程を調整のうえ、改めて委員へ案内することとした。
審議機関の意見の概要の公表
公表の方法:自社ホームページ(https://www.296.fm)への掲載
公表の内容:上記議事録の通り
公表年月日:令和8年7月1日(水)
