プロジェクトを始める時、
「優秀な人を集めれば成功する」
そう思われがちです。
でも実際には、
優秀かどうかよりも、『今のプロジェクトに合っているか』の方が重要だと感じています。
スタート時に必要なのは「やってみよう」と言える人
新しいプロジェクトには正解がありません。
だから最初から、
「それは無理です。」
「前例がありません。」
そんな意見ばかりだと、何も始まりません。
立ち上げの段階では、
経験よりも、
「面白そう!」
「まずはやってみよう!」
という人が必要です。
自由な発想で挑戦し、成功も失敗もデータとして積み重ねていく。
これが基盤づくりの時期です。
基盤ができたら人選は変わる
ある程度形ができてくると、
今度は違う力が必要になります。
・効率よく運営するにはどうするか。
・利益を出すにはどうするか。
・品質を安定させるにはどうするか。
ここでは経験者の知識や実績が大きな武器になります。
ずっと同じメンバーが正解ではない
プロジェクトは成長します。
ということは、
必要な人も変わります。
立ち上げに向いている人。
運営に向いている人。
拡大に向いている人。
それぞれ得意分野があります。
だから、
「この人は優秀だから」
ではなく、
「今、このフェーズに必要な人か」
という視点で人選することが大切だと思っています。
FMふくろうも今、そのタイミングです
FMふくろうは開局から8年。
ここまでは、
とにかく挑戦することを大切にしてきました。
前例がなくても、
「まずはやってみよう。」
そんな考え方で進んできました。
そして今、
ライブハウス事業のリニューアルやイベント事業の拡大など、新しいフェーズに入っています。
だからこそ、
今まで以上に経験や実績を持った方の力も必要になってきました。
人選とは「役割を考えること」
プロジェクトスタッフの人選は、
好き嫌いではありません。
能力の優劣でもありません。
今のプロジェクトに、どんな役割が必要なのか。
それを考え続けることだと思っています。
そして最後に。
プロジェクトに参加する側も、一度考えてみると面白いかもしれません。
「自分は、このプロジェクトに何を持ち込めるだろう。」
その答えがある人は、どんなプロジェクトでも必要とされる存在になっていくのだと思います。
