1、開催日時

令和8年2月9日(月)19:00

2、開催場所

千葉県八千代市緑が丘2-2-10 秋葉ビル5F(ふくろうエフエム会議室)

3、出席者
委員総数6名
出席委員:眞栄田様、三浦様
メール参加:中野様
事務局:局長 八木ヶ谷誠 審議会担当 竹村京美

4、審議事項
 第1号議題:「やちよママラボ情報局」について
 第2号議題:質疑応答
 第3号議題:その他(次回会議日程について)

5、議事の経過の概要および結果

第1号議題

「やちよママラボ情報局」について

⚫︎審議対象番組

 ・番組名:やちよママラボ情報局

 ・提供:地域福祉を応援する ADHOC

 ・放送日時:毎週水曜日 14:00〜15:00

 ・放送形態:1時間生放送

 ・放送開始日:2025年10月1日

 ・放送場所:イオンモール八千代緑が丘 サテライトスタジオ「ふくローズstudio」


番組概要
本番組は、「やちよママラボ」を中心に、八千代市で活躍する起業家・活動家の紹介、子育てや暮らしに役立つ知識、地域イベントやマルシェの最新情報などを、地域目線・ママ目線でわかりやすく伝えることを目的としている。
地域に根ざした情報発信を通じて、子育て世代をはじめとする地域住民の生活の質向上と地域参加の促進を目指している。

第2号議題

質疑応答・審議内容

委員より、以下の意見が出された。

(1)番組内容・構成について

 ⚫︎番組開始から間もないが、地域にとって「なくてはならない番組」と感じられる完成度である。

 ⚫︎子育て世代、とくに若い親世代にとって有益な内容が多く、地域福祉的な視点も評価できる。

 ⚫︎財務・経済といったテーマを番組内に取り入れている点は特徴的であり、評価が高い。一方で、「どの立場の財務なのか(ママラボなのか、一般論なのか)」を明確にすると、より理解しやすくなる。

 ⚫︎経験者の具体例を交えたトークが増えると、リスナーの共感をさらに得られる。

 ⚫︎時事用語の解説や豆知識的なコーナーを設けることで、番組の付加価値が高まる可能性がある。

 ⚫︎全体的に安全で安定した構成である一方、より印象に残るためには、ややエッジの効いたテーマ設定も今後の検討課題といえる。

(2)進行・トークについて

 ⚫︎掛け合いが良く、進行も安定しており、安心して聴取できる番組構成となっている。

 ⚫︎ハキハキとした話し方で聞き取りやすい一方、テンポがやや早く感じられる場面もあり、特に産後のママ向け情報などは、ゆっくり・繰り返し伝える工夫があるとより親切である。

 ⚫︎フリートークと台本読みのバランスは良好である。

 ⚫︎伝え方のテクニックを磨くことで、さらに聴取者への浸透力が高まると考えられる。

(3)情報提供・連携の可能性について

 ⚫︎インスタグラムのアカウント案内を丁寧に繰り返している点は評価できる。

 ⚫︎リスナーからのメッセージ紹介や参加型要素を増やすことで、双方向性が高まる可能性がある。

 ⚫︎地域のリアルタイムなセール情報や、ママ層をターゲットにした求人情報などは、番組内容との親和性が高い。

 ⚫︎求人情報媒体やインディード等との連携も、今後の展開として検討の余地がある。

 ⚫︎FMふくろうの他番組とのテーマ共有を行うことで、ネタの掘り下げやメッセージ性の強化につながる可能性がある。

(4)音楽の扱いについて

 ⚫︎楽曲をフルコーラスで放送する場面については、場合によってはチャンネル変更につながる可能性もあるため、今後は構成上の工夫が望まれる。


コンプライアンスに関する意見

 ⚫︎番組内容について、放送基準・コンプライアンス上の重大な問題は認められなかった。

 ⚫︎ただし、メンバー紹介の際に前職など個人情報に触れる場面があり、本人の承諾を得た内容であるかの確認を徹底する必要がある。

 ⚫︎今後も、プライバシーへの十分な配慮を継続していくことが重要である。


総合評価

本番組は完成度が高く、安定感のある優秀な番組である。
地域に密着した情報をママ目線で丁寧に伝えており、公共性・地域性の観点からも高く評価できる。
今後は、コンプライアンスへの配慮を継続しつつ、トークテーマや構成に工夫を加えることで、より印象に残る番組へと発展していくことが期待される。

第3号議題

その他(次回会議日程について)

次回の番組審議会は、
2026年3月10日(火)19:00〜
ふくろうエフエム会議室にて開催予定。

審議機関の意見の概要の公表
 公表の方法:自社ホームページ(https://www.296.fm)への掲載
 公表の内容:上記議事録の通り
 公表年月日:令和8年2月10日(火)